青年の主張

今日は真面目に書きます♪ (*>y<*)
 
自分の座右の銘のひとつ
「どんな人にでも、生きた時間分の敬意を払うこと」
 
心良い人も罪な人も、年老いた人も幼き子供も、男も女も、
輝いてる人も目立たない人も、遠き人も近き人も、あなたも私も
みんなガンバってる
それゎその人にしか分からない苦しさ、そして辛さ
 
生きるって大変なこと、みんな一生懸命生きてるんだもん
バカにしたり、蔑んだり、ちょっとしたことで嫌ったり
そーいうことゎしたくない、なるたけ色んな人を好きになりたいと思う
 
最近、綾ちゃんが受験日誌で書いていた
『一寸の虫にも五分の魂』ということわざ
一寸ほどのちいさな虫にも、その体の半分ほどの魂があるんだよ、という意味
 
自分ゎちっちゃい子好きですけど
あんまり、カワイカワイしすぎないよーに気をつけてる
幼くても1人の人間として、その子のココロを尊重したいと思う
だまって、その子の話を聞いてみる、ちゃんと子供なりに
色んなこと考えてるんだなぁって感動したりする
 
今、不本意ながら自分は嫌ってる人ゎいる
好きになるのゎ難しいけど、嫌いって、そういう態度をとってしまうと
相手にも悪いし、なにより自分の心が傷つく・・・
どーしてあぁいうこと言っちゃったのかな、反省の日々
 
「どんな人にでも、生きた時間分の敬意を払うこと」
 
10年、20年と時間をかけて、生きてきた人間
短絡的な評価で終わるのでなしに、よく噛みしめて
その人を味わい、好きになっていきたいものですね☆
 
・・・オチゎないよ(笑)