てっぱん 第3週「大阪てんてこまい」第14回

新キャラ登場!!!
でゎないか、自分が見逃した回で初登場だったハズの方々(ノv`*);;;
いよいよ、あかりも本格的に大阪住まいとなり、
周りを固めるキャラの紹介って感じの回でしたね
 
あかりの就職先、浜勝の社長さん、浜野一さん役の趙除ナ和さん
ルックスいいのにねー、スゴク軽い、適当感が漂う、おちゃらけキャラ
ですが・・・こーいう人ほど何か隠してんぢゃ?深読みでなければ(*゜∀゜*)わら
 
事務の松下小夜子さん役、川中美幸さん
演歌の人ですよね???そのくらいしか知らないけど(ノ∀`*)ぁ
 
社員の神田栄治さん役、赤井英和さん!!
ダジャレ大好きな、人の良いおじさん
いかにもNHKドラマっぽいキャラだなーとか思った(´yy`*)ぷは
 
ばあちゃんちの向かい住む、長谷川伝さん役、竜雷太さん
ゴリさんを知ってる自分にゎ、なんかおじいちゃん役が
すごい馴染んでるのが、時の経過を感じて軽いショックだゎ(ノ∀`*)わら
 
下宿人の青年。。。滝沢薫さん役の長田成哉さん
お互い、最悪な印象の出会いとか・・・
最終的に恋仲になるテッパンのパターンやねー(・∀・*)にまにま
 
同じく下宿人の西尾冬美さん役、ともさかりえさん
ウチらの世代なら、金田一の美雪のイメージが強いね☆(^皿^*)
あの時ゎ今の美織くらいの年だったのかな?懐かしーなー
 
「犯人は、この中にいる!!!」
って時ゎ、やっぱおちゃらけてる社長さんが、正体隠してそうでアヤシイよねー
とか、これゎそーいうドラマでゎありませんから!わら
 

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なかなか職が見つからず途方にくれるあかり
とぼとぼ歩いていて、ふと看板が目に止まる・・・
そう、前に飛び入りでライブをやった時に、
隣でトロンボーンを演奏してた、社長さん!!が看板でドンと
するとここゎ、その社長さんが経営しているお店???
 
かつおぶし屋さん「浜勝(はましょー)」
運命に導かれるように、飛び込みで就職のお願い
尾道っちゃんにとって、食べることって何や?」
「人生で一番大事なこと、です!」
これで採用決定・・・なんか軽い(´∀`*);;;
 
事務の人が言うことにゎ、そんなゆとりないと・・
タイミングよく募集してたとかでゎなく、
社長の権限、鶴の一声での採用決定・・・
これゎ何かある???とか、深読みしすぎかな?(ノv`*)わら
 
浜勝の社員、神田さんにごあいさつ
そして、神田さんの紹介で住む家を探すことに
 
案内されたのゎ、見慣れた風景、まさか・・・
おばあちゃんの家、つまりゎおばあちゃんが営む下宿「田中荘」に到着
偶然に驚く2人・・・・だけど、なりふりかまってられないあかり
下宿させてとお願いするも、部屋ゎちょうど埋まったばかりだと言われる
 
引越し荷物を運搬中の新しい下宿人の滝沢とぶつかり・・・
これゎフラグ(´yy`*)ぷ
 
そんなことにもめげずに、何でもしますとお願い
部屋がないのに貸してくれというのゎ、あまりにも無茶でゎ・・・
おそらく、あかりの心の中でゎ「おばあちゃんと一緒に暮らしたい」という
潜在意識があったのかも、だから本能的にこのチャンスゎ引けないと、
強引に通そうとしたのかも。。。。といいように解釈するか(>∀<*)bわら
 
そしてこのタイミングで美織のカラータイマー
もとい、ハラータイマーが赤信号
お腹空きすぎてダウン・・・とか
ベタなマンガみたいな展開☆(´yy`*)ぷは
 
またまた、おばあちゃんちでご飯をごちそうになることに、
今度ゎうどん、美織の美味しそうな表情、セリフがまたいいねー♪
それを見ていたおばあちゃんも笑ってゎないものの、
表情が緩んでるのがわかって、なんともいいね(^皿^*)
 
食べた後ゎまた下宿のお願い
部屋がなければ、おばあちゃんの部屋に住ませて欲しいと、
おばあちゃんの問いに対し、声のトーンが変わる
自分の気持ちに素直に、そして真剣な思いを伝える
 
さすがのおばあちゃんも折れる
「止めてもムダなんやろ」と、誰かを思い出すように、
きっとあかりと千春さんをだぶらせてるんだろーね
これで住む家も決定
 
そんな頃、村上家でゎ、あかりの会社が倒産したことがバレる
信用金庫に勤める欽兄だけに、そういう情報が耳に入ってきたもよう
親友の加奈が電話し、就職先および住む家が決まったことを知る
それで一安心な村上家の一同・・・・ってぇ、それでいいのか!?わら
 
自分だったら信用しない、どこへ就職したのか、
どこに泊まることになったのか、心配しないほーがおかしいんとちゃいますか?
異常なほど能天気すぎる(ノ∀`*)
 
まぁそれゎおいといて、大阪でゎまたまた下宿人が登場
ジェシカこと、ともさかりえちゃん!!!わら
 
んで、その夜
孫であることを他の下宿人にゎナイショにするように言われる
おばあちゃんと呼ぶこともできず「何て呼んだらいいんですか?」と質問
それに対し「べっちゃー」と呼んでいたことを指摘され、さすがに反省
 
申し訳なさそうに落ち込んでるあかりに素朴な疑問を投げかける
「何で大阪なんか来たんや?」
おばあちゃんの傍に座り、素直に心情を答える
「逃げたくなかったんです」
 
真っ直ぐな瞳に気後れするおばあちゃん
「もう寝まっせ」と電気を消し、床に就く、
大阪での2人の生活は、そんな風に始まったのでした
 

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最後のセリフに対し、説明ないので、
現実から逃げることへの抵抗なんだろなと解釈しました
 
現実(自分が養子であったこと)を知り、一時期ゎそれに目を背けようと、
村上家の家族にこだわり、依存しようとした
でも、今ゎ自分の気持ちに素直になり、認めたくなかった現実に対し、
逃げずに立ち向かい、逆に本当のことを知りたいと思った
だからこその大阪であり、おばあちゃんであるのだと
 
今ゎおばあちゃんの方が素直に受け止め切れてない様子ですねー
 
しばらくゎイジワルなことを言ったりもするけど、
性根の部分、優しさが垣間見え・・・という感じになりそうですね(^v^*)